日南市議会 2020-03-18 令和2年第1回定例会(第7号) 本文 開催日:2020年03月18日
賞味期限の長いものや冷凍食品は日持ちはしますが、そうではない食材もあったと思います。そのような食材はどのように処理されたのか、また、破棄された食材があれば、どのような食材で、その購入金額は幾らになるのかをお示し願いたいと思います。 倉元保久教育部長 まず、休校に伴う食材の廃棄は1件もございません。
賞味期限の長いものや冷凍食品は日持ちはしますが、そうではない食材もあったと思います。そのような食材はどのように処理されたのか、また、破棄された食材があれば、どのような食材で、その購入金額は幾らになるのかをお示し願いたいと思います。 倉元保久教育部長 まず、休校に伴う食材の廃棄は1件もございません。
学校には、非常の場合に二、三日分でしょうか、パンとかそういった冷凍食品は保存食があります。そういったものも、一定期間たったら提供しなくてはいけないという状況もありますので、そういう保護者や子どもたちからのいろんな要望があれば、そういったものを提供するということも検討しております。
また、加工物では、ホウレンソウも今年はそうでしたけれども、気候的に前倒しになったというのもあるんですけれども、牛乳が冷凍食品の輸入で相当厳しい環境にある。 ですので、去年から今年にかけて、私のところにもう農業をやめます、もうとても農業では飯が食っていけませんという方が相当いらっしゃいました。
おのずと冷凍食品、ないわけではございませんが、食材等の単価が若干高目になっている面もあるとは思っております。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) 先ほど教育委員会の学校給食でも地産地消についても補助してるというお話もありました。今地産地消でやってないとこなんてほとんどないですよ、農村地域は。
私どもはやはりそういうコンセプトをしっかり理解をいただく企業をどうやって確保していくか、そういう面では綾・野菜加工館においても山福というこの冷凍食品の大手も本当に綾町のブランド力を生かした中で6次産業化と、地域経済につながらないとせっかくの企業が、企業だけもうかればいいという話にはなりませんので、地域とつながりのあるそういう企業誘致を大小含めて、今後視野に入れながら、そして、今の現状の企業が拡充強化
現在の都城市の学校給食における冷凍食品を含む輸入食品と、国産品の割合がどのようになっているのか、伺います。 ○議 長(荒神 稔君) 教育部長。 ○教育部長(田中芳也君) お答えします。
学校給食における冷凍食品を含む輸入食品と国産品の割合について生鮮野菜と精肉の県内産の使用割合について県内産の使用割合を上げるための目標設定について 8 小玉 忠宏 (いずみの会) 1 失う妻ケ丘地区のスポーツや健康増進施設について人間力あふれる子供達の育成について失う健康増進施設による考えられる弊害等について妻ケ丘地区公民館建設の要望書について 2 「学校運営協議会」の現状等について学校運営協議会設立
既に、平成十四年度には子供のアレルギー体質の問題も市議会で取り上げられ、冷凍食品の牛肉、鶏肉の偽装事件や添加物の問題まで議論をされております。冷凍食品を利用せずにつくれる食数は、三千食が限度だと指摘し、単独での学校での調理場方式まで求めております。当時の教育部長は、最終的には共同調理場につきましても、工夫することによって、十分効果を得られるという結論に達していると答弁をされております。
訪問していて、企業の方と情報交換をする中で、一口に物流関連企業と申しましても、さまざまな形態がございまして、生鮮食品であるとか日用雑貨、医薬品、冷凍食品、機械部品とか、それぞれの流通体系が構築されておるようです。また、それぞれによって、拠点の進出の考え方が違っております。ただ、そのほとんどの意見といたしまして、進出するならインターチェンジにできるだけ近いところがよいという傾向でございました。
○企業誘致対策監(岩下一彦君) あそこはまだ指定企業のナンヨウが持っておりまして、私が言っておりますのは、サンライズという冷凍食品を加工しているところが、もう一社、奥のほうに、大河平のほうにあるんですけれども、その隣にあるところに、新光ゴム株式会社が操業しているところでございます。 ○十五番(栗下政雄君) わかりました。 それでは、市内東部、南原田地区には、工場跡地などがあると。
小学校の先生は、朝食も食べずに登校してくる児童に聞くと、夕食は冷凍食品が続いている。洋服は汚れ、同世代に比べ痩せている。特に、給食前の午前中は空腹によって授業に集中できていない。あるいは、大学に進学を希望しても入学金が準備できないと、就職試験を県外で受けるための旅費がないために県外行きを諦めざるを得ない。具体的に、もう本当に書かれています。こういう深刻な状況が、市内にも県内にもたくさんおります。
○六次産業化推進事務局長(飯盛幸一君) 本年度の新商品フェアに出品されました実例を紹介いたしますと、豚肉や鶏肉を使った惣菜や冷凍食品、それから椎茸の風味を生かした佃煮や餃子、機能性農産物を使ったお茶、ブルーベリーを使った洋菓子、また、郷土料理である「がね」の真空パック詰めなど、多種多様な商品が生み出されています。
○二〇番(中城あかね君) そうしますと、手間を省けるような冷凍食品が多いということで理解してよろしいでしょうか。 ○教育部長(池田秀樹君) お答えいたします。 おおむね、そういうことでございます。 ○二〇番(中城あかね君) 先ほど、県内産が五一・三%、その中の延岡産が一三・三%というお話でしたけれども、この外国産の占めるパーセンテージというのはおわかりでしょうか。お願いいたします。
参考までに、道の駅ということでいろいろ言われておりますが、これまでの道の駅と違った方向を、今、国や国交省は考えているようでありまして、都会の料理人の方からお聞きしたんですが、都会ではファストフード、そういったものが非常にはやっていたわけでありますが、あの辺の料理はみんな冷凍食品であるとか輸入食品、そういった材料を使ってやっている。もうそういったものにはある程度飽きてきたと。
さらには、食材の中で魚介類、冷凍食品、冷凍野菜を中心とした輸入食品の利用については、学校給食会を通じて納入されておりますが、この仕入れ先、産地の表示など、安全確認のための検査基準などはどのようになっているのか、またどのようにチェックされて購入されているのかお示しください。 続きまして、農家民泊でございます。
しかし、それは全てが冷凍食品、冷凍の原料あるいは輸入の原料からつくられておると。これには飽き飽きしていると。だから都会の人たちは地方に行くときは道の駅に行けば、その産地の旬のものがいただけると、そして本当に鮮度のいいものがいただけると、そういったものを味わいたいという気持ちが非常に強いそうであります。ですから、千いくつの道の駅ができてもそこを頼りにみんな行くんだと。
家庭においても、インスタント食品やファストフードなどの味になれてしまっている子供たちに、せめて学校給食は冷凍食品を使わない食事で、味覚を育て、食べ物を大事にし、粗末にしないこと。そして、食べ物のおかげで私たちが生きていることを、子供たちに伝え考えさせることこそ「食育」と思います。
同社は、平成7年に有限会社宮崎エース食品として設立し、平成22年7月に社名変更されたところでありますが、創業以来、地元の食材にこだわった冷凍食品の製造に取り組まれておりまして、最近では、高級飲茶として全国から幅広い支持を得て、順調に業績を伸ばしておられます。
と同時に、やはり消費形態がかなり変わってきておりますから、冷凍食品を活用したり、あるいは外食産業あたりのそういった比率というのが非常に高くなってきていますので、そういった加工についてももっと力を入れていかなければいけないんではないかなと、後で出てくると思いますけれども、そのように考えております。